Pratyāhāra / प्रत्याहार
Definition
八支則の第5段階で、感覚を外から内へ向け直すこと。
八支則の第5段階で、外に向かっている感覚を内側へ向け直すことを指します。日本語では制感と訳されます。
アーサナとプラーナーヤーマという体の段階と、集中や瞑想という心の段階をつなぐ位置にあります。
アーユルヴェーダでは、インドリヤ(感覚器官)の使いすぎが不調の原因とされます。感覚から距離を取る練習は、この点でも重なります。
本項目は伝統的な考え方の紹介であり、医学的な診断・治療を目的とするものではありません。