アーサナとは
アーサナ(Āsana)はヨガの姿勢を指します。八支則では3番目に置かれ、もともとは長く座っていられる安定した姿勢という意味でした。
古典での定義
ヨーガ・スートラでは、アーサナは安定していて快適であること、と定義されています。難しい形をとることより、無理なく保てることが本来の基準です。
アーユルヴェーダの側から見ると、体質によって向く方向が変わります。ヴァータにはゆっくり安定した形、ピッタには力まない形、カパには流れのある形、という調整が一般的です。
本項目は伝統的な考え方の紹介であり、医学的な診断・治療を目的とするものではありません。