食事・食養生

はちみつ(マドゥ)

Madhu / मधु

Definition

甘味を持ちながら軽くする性質があるとされ、加熱しない形で用いられてきた食材。

はちみつ(マドゥ)とは

はちみつは甘味を持ちながら、渋味を伴い、体を軽くする方向に働くとされる珍しい食材です。カパが増えているときにも使える甘味として扱われてきました。

加熱しないという原則

古典では、はちみつを加熱することは避けるべきとされています。加熱したはちみつは性質が変わり、体に負担のかかるものになるという考え方です。現代でも、この点はアーユルヴェーダの実践で守られることが多い原則です。

温かい飲みものに入れる場合は、飲める温度まで冷ましてから加えるのが伝統的な扱いです。

本項目は伝統的な考え方の紹介であり、医学的な診断・治療を目的とするものではありません。