ヴィヤーヤーマとは
ヴィヤーヤーマ(Vyāyāma)は運動を指します。ディナチャリヤの項目として挙げられ、体を軽くし、消化を助けるとされてきました。
半分までという目安
古典には、運動は自分の力の半分までにとどめるという目安が記されています。額や脇に汗がにじみ、呼吸が少し上がった段階が一つの区切りとされます。やりすぎはヴァータを乱し、消耗につながると考えられてきました。
季節では春(カパが増える時期)、時間帯では朝に行うのが向くとされます。体質によってはアーサナのような穏やかな形が向くとされます。
本項目は伝統的な考え方の紹介であり、医学的な診断・治療を目的とするものではありません。