スネハナとは
スネハナ(Snehana)は油を用いる処置の総称で、パンチャカルマの前処置(プールヴァカルマ)として行われます。
内と外の2つ
体の内側から行うものと、外側から行うものがあります。内側にはギーなどを決められた量で数日にわたって摂り、外側にはアビヤンガ(オイルマッサージ)を行います。
目的は、組織にとどまったアーマや過剰なドーシャを油でゆるめ、動かせる状態にすることです。この準備なしに排出だけを行っても負担が大きいとされ、スエダナと組にして行われます。
本項目は伝統的な考え方の紹介であり、医学的な診断・治療を目的とするものではありません。