Śatāvarī / शतावरी
Definition
女性の養生の文脈で伝統的に用いられてきた、潤いを与えるとされるハーブ。
シャタバリ(Śatāvarī)はアスパラガスの近縁種で、名前は百の根を持つものを意味するとされます。女性の養生の文脈で語られることが多いハーブです。
甘味と冷ます性質を持つとされ、ピッタとヴァータを鎮める方向に働くとされます。潤いを与えるラサーヤナとして、ギーや牛乳と合わせて用いられてきました。
体質や状態によって向き不向きが変わるため、伝統的には医師の判断のもとで使われるものとされています。
本項目は伝統的な考え方の紹介であり、医学的な診断・治療を目的とするものではありません。