Ṛtu Sandhi / ऋतु सन्धि
Definition
季節と季節のつなぎ目のこと。体調を崩しやすく、生活を段階的に切り替える時期とされる。
リトゥサンディ(Ṛtu Sandhi)は、前の季節の終わりと次の季節の始まりが重なる時期を指します。おおむね前後2週間ほどが目安とされます。
前の季節に蓄積したドーシャが、次の季節の性質によって動き出すためと説明されます。冬に溜めたカパが春に動く、夏に溜めたピッタが秋に影響する、という具合です。
この時期は、前の季節の過ごし方を少しずつ減らし、次の季節の過ごし方を少しずつ増やす。ある日から急に切り替えるのではなく、重なりを作るのがリトゥチャリヤの作法とされます。
本項目は伝統的な考え方の紹介であり、医学的な診断・治療を目的とするものではありません。