施術・トリートメント

ピンダスウェーダ

Piṇḍa Sveda / पिण्ड स्वेद

Definition

ハーブを布で包んだ温かいボールで体を圧する手技。キリとも呼ばれる。

ピンダスウェーダとは

ハーブや米などを布で包み、温めたボールで体を押したりすべらせたりする手技です。キリ、ポトリと呼ばれることもあります。

位置づけ

スエダナ(発汗を促す処置)の一種で、温めながら圧を加える点が特徴です。アビヤンガのあとに続けて行われることが多く、ヴァータの乱れによるこわばりの文脈で用いられてきました。

包む素材は目的によって変えられ、季節や体質に合わせて選ばれます。

本項目は伝統的な考え方の紹介であり、医学的な診断・治療を目的とするものではありません。