Upavāsa / उपवास
Definition
断食のこと。消化力を休ませる方法として条件つきで用いられてきた。
ウパヴァーサ(Upavāsa)は断食を指します。ランガナ(軽減法)の一つとして位置づけられます。
誰にでも勧められるものではありません。アーマがたまっている、カパが増えているといった状態では有効とされる一方、体力が落ちているとき、ヴァータが乱れているときは向かないとされます。
完全に断つより、1食を軽くする、白湯と消化しやすいものだけにする、という穏やかな形が現実的です。
本項目は伝統的な考え方の紹介であり、医学的な診断・治療を目的とするものではありません。