Śārṅgadhara Saṁhitā / शार्ङ्गधर संहिता
Definition
薬の作り方と剤形を体系的にまとめた文献。脈診の記述でも知られる。
13世紀から14世紀ごろの文献とされ、小三部書の一つです。
チュルナ(粉)やカシャーヤ(煎じ液)といった剤形ごとの作り方、分量、保存期間が体系的にまとめられています。
脈診についての記述が現れる文献としても知られ、後代の実践に大きな影響を与えました。
本項目は伝統的な考え方の紹介であり、医学的な診断・治療を目的とするものではありません。