Pācaka Pitta / पाचक पित्त
Definition
ピッタを5つに分けたうちの一つで、消化そのものをつかさどるとされる働き。
ピッタは働きに応じて5つに分けられ、そのうち胃と小腸で消化そのものをつかさどるとされるのがパーチャカ・ピッタです。アグニ(消化の火)と最も近い位置にある分類とされます。
強すぎれば胸やけや空腹への過敏さとして、弱すぎれば消化不良やアーマの蓄積として現れやすいとされます。
ほかの4つは、血液や肌の色つや、視覚、思考の消化にあたる働きなどに対応するとされ、消化という言葉が食べ物以外にも広く使われるのがアーユルヴェーダの特徴です。
本項目は伝統的な考え方の紹介であり、医学的な診断・治療を目的とするものではありません。