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施術・トリートメント

ジャーヌバスティ

Jānu Basti / जानु बस्ति

Definition

膝の周りに土手を作り、温めた薬用オイルを溜めて関節をケアする局所トリートメント。

ジャーヌバスティとは

膝の周りに小麦粉などで土手を作り、その中に温めた薬用オイルを溜めて一定時間おく局所的な処置です。ジャーヌ(जानु)は膝を意味します。

位置づけ

膝はヴァータが乱れやすい関節の一つとされ、油と熱の両方で同時にケアする方法とされます。名前のバスティは容器を意味し、浣腸のバスティとは別の処置です。

腰に行うものがカティバスティ、首に行うものがグリーヴァーバスティで、いずれも部位に応じた土手の作り方をする点は共通しています。アビヤンガなどの全身オイルマッサージと組み合わせて行われることもあります。

本項目は伝統的な考え方の紹介であり、医学的な診断・治療を目的とするものではありません。

FAQよくある質問

ジャーヌバスティとは何ですか?

膝の周りに小麦粉などで土手を作り、その中に温めた薬用オイルを溜めて一定時間おく局所的な処置です。ジャーヌ(जानु)は膝を意味します。

カティバスティとの違いは?

処置の仕組みは同じで、対象の部位が異なります。腰に行うものがカティバスティ、膝に行うものがジャーヌバスティです。首に行うグリーヴァーバスティなど、部位ごとに名前が変わります。

浣腸のバスティと同じものですか?

別の処置です。名前のバスティは容器を意味しており、こちらは関節の周りに器を作って油を溜める方法を指します。