Ātman / आत्मन्
Definition
変化しない意識の中心とされるもの。日本語では真我と訳される。
アートマン(Ātman)は、変化する体や心の奥にあり、それらを見ている意識の中心とされるものです。日本語では真我と訳されます。
スシュルタ・サンヒターの健康(スワスターヤ)の定義には、心と感覚とアートマンが安らいでいること、という一節が含まれます。体の状態だけを健康と呼ばないのは、この枠組みがあるためです。
ヨガの瞑想は、この意識の中心に向かう実践として位置づけられます。
本項目は伝統的な考え方の紹介であり、医学的な診断・治療を目的とするものではありません。