ラクタモークシャナ
Raktamokṣaṇa / रक्तमोक्षण
Definition
瀉血のこと。パンチャカルマの5つの処置のうちの一つ。
ラクタモークシャナとは
血液を抜く処置で、パンチャカルマを構成する5つの処置の一つに数えられます。
位置づけ
血液にあたる組織に熱がこもった状態、すなわちピッタの過剰に対して用いられるとされてきました。スシュルタ・サンヒターには器具や方法が詳しく記されています。
現代ではほとんど行われず、歴史的な記述として扱われる処置です。
本項目は伝統的な考え方の紹介であり、医学的な診断・治療を目的とするものではありません。